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相棒11 あらすじ 第17話 ブログトップ

相棒11 あらすじ 第17話 [相棒11 あらすじ 第17話]

テレビ朝日の「相棒11」の第17話のあらすじを紹介しています。

第16話の平均視聴率は、第15話より1.6%アップし、17.0%でした。





独身で無職の男性の尾藤(桜木信介)が殺害されていました。

尾藤が所持していた「東京明和銀行」の封筒には現金100万円が入っていました。

尾藤はなぜ、そんな大金を持っていたのでしょうか?

金が目的の犯行ではなさそうです。


尾藤がネットの交流サイトFacegoodで複数の携帯電話を使い、複数の外国人に

なりすましていたことが明るみになりました。

その相手の「フレンドリスト」は非表示になっており、見るためにはIDとパスワードが必要

でした。


右京(水谷豊)と享(成宮寛貴)達の指摘を受けた伊丹(川原和久)は、2012年初夏に

起きた東京明和銀行員殺害事件を通じて知り合ったサイバー犯罪対策課の

岩月(田中圭)にIDとパスワードの解析を頼みました。

しかし、岩月と、同じサイバー犯罪捜査課の亜紀(関めぐみ)は、

WABC(ワシントン・アトランタ・バンク)の偽公式HPの件で忙しいと、言ってあまり

いい顔をしませんでした。

ところが、伊丹は、無理矢理に岩月に仕事をさせました。


殺害された尾藤とフレンドリストの人物達の関係はどうなっているのか?


第17話には、3月23日(土)公開の映画「相棒シリーズ X DAY」に登場している

サイバー犯罪対策課の専門捜査官の岩月彬(田中圭)が登場しています。


映画の方も気になりますね。

第17話の話は、映画の事件から半年後となるので、映画を見る人は第17話も見ておいた

方がいいかもしれませんね。
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